願書提出

そんな出来事がありました。
10時15分に高校に到着する。
列の終わりがすぐに見えてきて、部屋の中で願書渡せば終わりかな、なんてぬるいことを考えていました。


部屋は広く、中にはまたも椅子に座った生徒の列が。
結局終わったのは11時50分。
長い。


でも中にいたときはもっと時がとても経ったと感じられました。
これが相対性理論ってやつか。
ちょっと書いてみたかっただけです。