卒業式練習

ただでさえ睡魔に襲われてしまう卒業式、それの練習まで用意されているなんて困ったものです。


1,2時間ならまだいいのですが、卒業式までの3分の1はこれです。
普通の授業が早速恋しくなってくる。
でも技術は作品が完成する気配が微塵もなかったのでこれでよかったのかもしれない。


なんでだろう。
ですます調だったりそうでなかったり。
この日記を書くとき文の推敲をしたためしがない。