明日があるさ

まだ、あります。
9/1、それが勝負。
9/2が始業式。
1日だけ、私の住む地域のほかの学校より余裕があります。
その余裕が命取り。
油断大敵。
宿題が終わってない。
デンジャー、危険です。
デンジャーって、なんだか○○レンジャーみたいな雰囲気がありますよね。
それに相対的に見れば時間的余裕があっても、絶対的には少ない時間です。


そんな中で、漢字検定準2級の問題に挑戦してみました。
何がやりたいのでしょうか、自分でも分かりません。



漢検ホームページの出題問題-過去問題-のプルダウンリストにあります。あなたもチャレンジ!
なんだか漢字検定の回し者みたいになってますが断じてそんなことはありません。
あー漢字は面白いなぁ。


前置きがなんやかやありましたが、やりました。
嫡嗣とか、読めません。「ちゃくし」ですと。
意味を調べたら嫡出の嗣子だそうです。
嗣子は「しし」と読むようです。
なんだかややこしくなってきました。
簡潔に言うとその家の跡取りのことのようです。
卓抜を「たくえつ」と読んだりもしました。「たくばつ」でした。
熟れるも読めませんでした。「うれる」、まだ未熟者です。


あと、部首はいまいち分かりません。
名前なら分かりますが、勲の部首、下の点、れっかと言うそうですが、それかと思っていました。
見たら力の部分だったようです。


奇矯とか、恭順とか、知らない熟語がバンバン出てきます。
世界は広いなぁ。


四字熟語、喜怒哀楽しかわかりませんでした。
当意即妙はかろうじて、といった感じ。
他の字は読み方さえもう‥‥‥


漢字を勉強しなければと改めて思いました。
‥‥‥あと人権作文も。