テンションがおかしい

アイスのせいかもしれない。
3日連続でアイスに関する記事を書くって、ここはいつからアイスブログになったのでしょうか。
友人の弟は「アイスを愛す」とか言ってるそうですし。
今の私にはアイスをひたすら憎むことしかできません。


話は大きく変わります。
少人数クラス。
それは人がたくさんいると発言しないような、そんな引っ込み思案の子のための救済制度。
厳密に言うとかなり違います。
強制ですから。


それでクラスを半分に分けて別々の教室で授業を展開するわけです。
挙手発言を増やすための少人数クラス。
にもかかわらずなぜか少人数ではないときのほうが挙手をしている自分。
周りの人がたくさん挙手をしていることになんだかむなしさを覚える。


あと前のほうの席もいやだ。
後ろの状況が確認できない。
それゆえに心に恐怖心が芽生えて授業に集中できなくなる。
結果、成績が悪くなる。


後ろのほうの席の場合は気が楽です。
周りを見渡せるので心に余裕ができます。
授業にも集中できていい感じ。


でも前のほうの席は先生からは教卓によって死角になる位置のようです。
それで挙手して当てられなかったら己の存在感を疑いたくなります。
ちなみに私の影はかなり薄いほうだと自負しています。