紙切れ

たかが紙切れ、所詮紙切れ。
受験において重要とも呼べる成績が印字された紙切れをもらいました。
行きたいところを聞かれたあとにこの紙が渡されるってのは遅い気がします。
順序が違う。
先にその紙切れ、いや紙をもらってそれを考慮して決めるべきもの。


唐突に話は変わりますが、ベネッセの進研ゼミ。
チャレンジとかいう名称のついてるあれです。
そのあれを受験生になった今年に止めたのですが、チャレンジを取っていた時期と現在の成績に変化がありません。
チャレンジの不必要性を感じました。


この一度しかない人生、チャレンジの宣伝に出てくるキャラクター並みのサクセスストーリーを歩んでみたいものです。
最近のはそこまで顕著にウハウハライフにはなっていませんが。


世界を変えるようなおもしろいこと、何かないものですかね。
ノストラダムスの大予言みたいに。