お前は眠い以外の言葉をいえないのか。

連日のように日記の内容が「眠い」でまとめられてしまうようなものになっている気がします。


学校のトイレに入って瞬間に眩しさを感じた。
そのあまりの強さに一瞬目を閉じてしまった。
そして思った。
こんなトイレでさえ輝いているのに自分はなんなんだろう、と。
でも実際はそのときはトイレのことしか考えていなかったのでそんなこと微塵も思いませんでした。


昼寝がひどい。
6時半から9時半まで昼寝。
そして風呂に入る。
湯船につかる。
眠い、すごく眠い。
動きたくないし、もう目を開けるのも面倒。
そして目をつぶると、頭が勝手に右へこくり、左へこくりと倒れだす。
あごが何度も着水していました。
このまま顔からお湯に突っ込んだらもっと気持ちよくなれるかも、と思いましたがそんなことをしたら何か大事なものを失いそうな気がしたのでやめておきました。



で、また今日も2時半をお知らせします。
昼寝しなかった反動か、最近の昼寝の時間は増えてきている。
そしてパソコンは一通り見るべきものを回ると、毎回同じくらいの時間がかかる。
始める時間が遅くなれば、終わる時間がおそくなるのも当然。
悲しい現実。


おやすみなさい。