昔の人の食事は1日2回

テスト期間で早く帰れるため、昼飯に揚げ物を2日連続で取っている。
その分夕食の量が減っている。


今日の出来事。
母「起きなさい、ご飯よー」
自分「はーい」(もう朝か……なんか1日が短かった気がするなぁ)
夕食だった。


母「早く起きなさい」
自分「はーい」(夕食の時間か……はやいなぁ)
風呂に入れとのことだった。


口に出してはいないものの、おじいさんじゃないんだから、これはひどいと思う。
そろそろボケてしまったかな。
やっぱり夕方の昼寝→夕食→二度寝の流れは体的にも頭的にも悪い気がする。
夕食は睡魔に襲われながらとることになるため、さっさと終わらせてしまおうと量が減ってしまう。
結局昼飯がどうとか関係ない。


提出物がないと勉強なんてする気が出てこない。
なので英語の教科書は持ち帰ってきたものの、家に帰ってからカバンを開いていません。
当然中に教科書が入っているのですからエスパーでもない限りその状態で勉強するのは難しいでしょう。
つまり私はゲームをしていたということです。
残っている教科は月曜日含め、英語と国語と数学A。
英語は前述のとおり、国語は何を勉強していいか分からない、数学Aはなんとかなるからやらない。
土日はとても自由だ。


おやすみなさい。