あの鐘を鳴らすのはお坊

栃木から帰ってきました。
さらっと向こうでの生活を書きます。


まず大晦日
予定より2時間ほどはやく向こうに着いてしまったらしい。
やることがない。
いとこが帰ってこないと兄弟で遊ぶだけで、いつもどおりになってしまう。
結局ゲームという、いつもと変わらないことで時間をつぶした。
夕食はそば。
これが年越しそばというものか。
年越しまであと5時間以上あった気がする。
夕食の前に風呂には入っている。
暇すぎる。
いとこが、スノーボードか何かから帰ってきた。
いとこと少し遊んで、いとこが眠る時間になり終了。
自分の家族もなんだか眠りにつこうとしている。
眠らなければならない空気だったので、自分も眠ることに。
このとき、まだ9時半。
そして眠る。
しかし、さすがに前日に3時寝だったり、普段の生活で眠りにつく時間が4時とかだったりするので眠れま……した。
でも体にはリズムが刻まれているようで、12時前に目を覚ます。
除夜の鐘が1発だけ聴こえた。
私の煩悩は今、215個あるかもしれない。
そして年が変わる前にまた眠りにつく。
それでも体は何かを間違えている。
1時半、目を覚ました。
真っ暗ですることはない。
そのあともうつらうつらとした意識で、ふと時間を確認したら4時半だった。
睡眠ってなんのためにあるんだろう。


そして新年になり、その日はずっといとこと遊んでおしまい。
テレビは親やその兄弟達が占領していたため、ろくに見ていません。
11時前に就寝。
今度は目覚めなかった。


そして2日。
帰る日。
いとことちょっと遊んでお終い。
あとは帰りの車の中でグッスリ睡眠。
やっぱり自分の体には昼寝があっている。


ちなみにこの3日間。
父親の実家にいる間は油モノを食べていない。
初日:夕食……そば
二日目:朝食……もち
    昼食……もちとそば
    夕食……飯と田作、そば
三日目:朝食……もち


炭水化物と炭水化物と炭水化物で構成された食事。
あとカルシウム。
家だと間食をたくさんしてしまうから、ここにずっといるとものすごくやせそうです。



帰ってきてからいつもどおりパソコンをしました。
すごくいつもどおり。
強いて違うところをあげるとすれば、二日分を挽回するところかな。


おやすみなさい。