なんだか眠い

4時に眠ったはずなのに、10時に目が覚めた。
12時前に起きるなんて珍しい。
朝食をとって、自分よりも遅く起きた弟とゲームをする。
12時になったらふと眠くなった。
ゲームをやめて眠る。
起きたら2時。
遅いけど昼飯を食べる。
しかし起きてすぐというのは、眠気がまだ残っているもので、さらに食後という条件まで重なっているのだから布団に戻ったのもしかたのないことだと思う。
目が覚めて、時間を確認する。
部屋の壁掛け時計は栃木に行っていて留守にしている間に時を刻むのをやめていたので、携帯を見る。
4時。
起きて録画したダイバスターを見ようとも思ったけれど、動く気力が出なかったので私の体は布団に重なるほうを選んだ。
そしてもう何度目か忘れたくらいの目覚めのとき、夕食の時間かと思い携帯を見ると、すでに8時半になっていた。
なんでこんなに眠ってしまったんだろう。


夢の中に少年ジャンプの特別増刊号みたいなものが出てきた。
そこにさよなら絶望先生が載っていた。
夢の中ではとても自然にそれが存在していた。
最近見る夢がやたら長くなってきている。
今日の夢の舞台は家の中だった。
夢の中でも布団の上でゴロゴロしながら漫画を読んでいるというのはどうなんだろう。
あまりにも現実っぽくて、夢らしさに欠けていました。


おやすみなさい。