ネブソク

昨日、部屋の蛍光灯が、つかなくなりました。
正確には、明かりはつくのですがすぐに消えてしまうようになっていました。
これじゃテレビもパソコンもろくに使えません。
今日早速新しい蛍光灯に取り替えました。
天井についたものを外して、新しいものを取り付ける。
そして終わったあとに床を、ちょうど蛍光灯が取り付けられているところの真下を見たら、気分が悪くなりました。
そこにあったのは、たくさんの虫の死骸。
床を踏むのさえおそろしい。
手を触れたり、顔を近づけたりすることなくジャマな小さいものを掃除することができる、掃除機を開発した人は偉い。


友達の家でゲームをして遊び、帰ってきたらまるでウサギのような目になっていた。
睡眠不足。
あるいは、目の使いすぎ。
きっと両方。
まばたきすると、涙が出てきます。


目をつぶると、現実の状況とは全然違うことが頭の中に流れ込んできます。
これを書いている今も、少し目を瞑っただけで「綾波ドラゴン」という単語が現れました。
風呂の中で目を瞑ってしまうと危ない。
温かさのせいか、現実に戻ってこれなくなりそうになります。


昨夜に見た自分の妄想(夢?)は、ハッキリと服が描かれていて、驚きました。
普段の私が妄想するときには、漠然としたものしか映ってないので、しっかり服が存在していたのは新鮮でした。
フォークによる殺人未遂犯から逃げてる最中ということが記憶の片隅に置かれるほどのものでした。


おやすみなさい。