携帯に「とりひ」とメモをしていたのを見つけたが、意図がつかめない

大事な人ときざみ海苔は、そばにいるだけでいい。


酔った覚えがないのに、昨夜に何があったかを起きたときに思い出せなかった。
しばらくして、自宅学習というものを終えて、その後バイトをして、帰ってきて夕食をとったあと、疲れで眠ってしまったのだと思い出した。
自宅学習をしている段階で、目がウサギさんになっているような気がした。
家で、悲しくもないのに涙が出る。
まばたきをするだけで涙が出てしまう、そのことが悲しい。


ふと気になって、ウサギはどんな声で鳴くのかなと調べたら、あまり鳴かないそうです。
鳴くとしても、豚っぽい鳴き声だそうで、ちょっと可愛らしいイメージと離れている気がします。
黙ってれば可愛いのに。


ニワトリは、クックドゥードゥルドゥーと鳴きます。
スペルは cock-a-doodle-doo です。
おそらく、日常社会で生きるうえで、この英語は必要とされないでしょうが、覚えていたら楽しくなれる気がします。
もしかしたら、アメリカにペンフレンドができて手紙を書くときに「あ、ここでちょっとニワトリの鳴き声をはさみたいな」なんて気分になることがあるかもしれませんしね。
コケッコッコーだと格好がつきませんから、ここはやはりcock-a-doodle-dooで。


キリンはウシのように鳴くそうです。
ってことは、丑年の年賀状にはキリンを書いても問題なかったのか。
年賀状といえば、クジの結果が発表されましたが、私のもとに届いた分には当たりがありませんでした。
ここで当たらないということは、年内に起こるいいことが蓄積されている証です。
何も悪いことではありません。
もしも当たっていたら当たっていたで、「新年から幸先のいいスタートだ」などと言うのは目に見えていますが。


おやすみなさい。