アイマスSP ローディングはそこそこ

アイマスSPことアイドルマスターSPを買いに行きました。
予約していたため、予約特典がついてきました。
TSUTAYAで予約していたので、「Colorful Days」のポスターまでついてたのですが、私はポスターがつくとは思っていませんでした。
もらったところで飾る場所がないので家についてから困りました。
とりあえず丸めた状態で適当なところにおいておきました。
いつか部屋の風景に溶け込みそうです。



さて、アイマスSPをやったわけですが、やはりローディングの長さは気になります。
モンハンみたいに場所が頻繁に変わるとかいうことはないので、それほど苦にはなりませんが、メディアインストールはないのが残念です。
でも、PSP3000でそこそこ時間がかかるのですから、1000だともっといらいらするかもしれません。



私にとって、このアイマスSPは、当然アイマスシリーズで初プレイで、女性がたくさんでてくる類のゲームとしても初プレイです。
キャラがウィンドウに表示された文字を喋り終わると、ボタンを押したかのように次のウィンドウが現れる。
だから、ボタンを押さなくてもアイドルとPと社長のかけあいが楽しめます。
Pには音声が備わっていませんが、喋っているかのような速度でウィンドウが変わります。
こういうゲームが初めてなせいか、こんなところで感動してしまいました。


オーディションも初体験。
チュートリアルで思い出を使った際、全部失敗しました。
△ボタンを押してスロットが出てくるところまではいいのですが、つい○ボタンでとめようとしてしまいます。
チュートリアルが終わってからもそれをしがちで、Badをたくさん引いています。


新システムの約束システムは、アイドルとするほうは、その場で約束するか聞かれるのでいいですが、メールでする約束は不親切です。
メールに関しては、チュートリアルでなんの説明もありませんでした。
なので、返信すると約束したことになる、ということを知らず、いったいどうすればライバルの参加したオーディションを受けられるのかと悩んでしまいました。


アイドルのパラメータを上げるのに、レッスンをします。
初レッスン時にはレッスン方法を確認するのですが、ボイスレッスンは説明が不親切でした。
説明書によれば、Lボタンを押すことで、音符の流れる速度が速くなると書いてありますが、方法確認の間には、まったくそんなこと言われませんでした。


おやすみなさい。