とりあえず最深部までの近道を確保。 最初のプレイ時には、夢幻城に来てたもう一艇の舟はスタビン先生のものだと思っていた。 スタビン亡者に出会わずにそこに来てしまったため、スタビン先生の末路を知らなかったからだ。 奥まで行ったら、ああこの人か、と…
外に出たらポカポカだったので春で間違いないと思う。 布団を2階に上げた。 昼寝のせいで自分の布団は汗を結構吸ってるようで、弟の布団より重かった。 2階にあげて干して、寝る場所がなくなっちゃたので1階でゴロゴロしてたら、父親が畳を外すとか言い出…
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