生活リズム。

乱れてきてます。
9時起きだったり12時起きだったり、12時前に寝たり3時ごろに眠ったり。


そしてたくさん寝る私には気になることがひとつ。
それは寝ると眠るの違いです。
こんなときはYahoo!辞書。

――「毎晩、よく眠る(寝る)」「ぐっすり眠った(寝た)」のように心身の働きが低下して意識的な活動がない状態をいうときには、相通じて用いられる。◇「眠る」は、体が眠った状態にあることに重点があり、必ずしも横になることを意味しない。「居眠り」のようにすわった状態でも立ったままでもよい。◇「寝る」は、「さあ、寝るか」「もう寝る時間ですよ」のように横になって眠る意がある。また、今眠っていなくても眠る習慣がある場合にも使う。「寝る子は育つ」「どこででもよく寝るなあ」◇「深い眠りから覚める」のように、「眠る」に対しては「覚める」が、また「治ってきたが、まだ寝たり起きたりだ」のように「寝る」に対しては「起きる」が対応する。


眠るには覚める、寝るには起きる、だそうです。
何で二つもあるんでしょう。

寝覚め、だなんて「眠りから覚める」です。
ややこしいものです。

英語は基本的にsleepしかないけれど。
日本語は豊富すぎます。効果音、いわゆるオノマトペもたくさんありますし。


ひらがな、カタカナ、漢字。
使う言葉が多すぎます。
ややこしいもの、それが日本語。
たくさん本も出てます。
呼んでみると自分が言葉を間違えていることに気づくかもしれません。


確信犯とか。