日経新聞

涼宮ハルヒの憂鬱」がお勧めの本として、記事にあった。
SF気味の奇想天外な物語、個性的なキャラクター、それが人気のゆえんだそうです。
本当の理由はもっと別のところにあるわけだけれど、とくにそのことについては書かれていなかった。
主人公「俺」の語りが若者調子の言葉だけれども、語彙が豊富なので大人のかたもどうぞ、といった旨の言葉もありました。


最近、無理にパソコンをしている気がする。
無理に何かをしようとしても絶対良い方にはいかない。
そんな感じのことを聞いたことがある。


もうハリーポッターの季節か。