宿題は期日ギリギリまで残しておく

そうすればたとえどんなにひどい内容だとしても言い訳ができる。
それに期日まではずっと遊んでいたいし。


我が家のコタツが動き出しました。
動き出したと言っても決して戦隊モノのロボットのように動いたりしません。
その機能が使用可能な状態にあるということです。
せっかくなのでコタツに入りながら宿題に取り組む。
足が温かいのはいいけれど、文字を書くときに必要となる手がフォローしきれていない。
タツに入っているのに、という気持ちもあるのか手がいつも以上に震える。
問題を考えるときは手もコタツの中、いざ解こうとすると手は室内の空気にさらされワナワナユラユラと振るえだします。
そして書くのに必要のない左手はコタツの中のまま。
紙を押さえる手は存在しません。
ただでさえ汚い字がボロボロです。
多分這ったミミズのほうがきれいな字を書きます。
提出するためこればかりは自分しか見ないから平気、というノート理論も使えない気がしますが、そんなことではへこたれません。
私はたとえ宿題に手を抜こうともコタツからは手を抜きません。
人間だもの。


そろそろ寒い季節。
暑いほうがまだいい。
なんせこの季節は手が機敏な行動をしてくれなくなる。
キーボードをカタカタしたり、ゲームを操作してばかりの人間にとっては不都合です。
そんな中、正確な動作が要求されるゲームをやりました。
気づいたら左手がしっかりとキーを押しておらずそのままミスしてしまい、なぜか自分の口から「なんでやねん」という言葉が出てきていました。
関東の人なのに。
最近はマクドとマックのどちらが関東でどちらが関西なのか分からなくなります。
親がよくマクドと言っているのでそっちが関東かと思いきや、どうやらマックが関東のようです。
不思議です。
親はどちらも東寄りの出身だというのに。
きっとテレビが関東の人間に影響を与えているのでしょう。


どこかの大佐やヌードルじゃないけれど、3分は結構大きいと思う。


おやすみなさい。