時間感覚がシュールの世界

学校から帰り、夕食後に昼寝をして、気がついたら11時になっていた。
すばやく風呂に入ってパソコンを始める。
そのせいで気がついたら目的なしに2時半。
やっちゃった、といった感想しか持てません。


フジテレビで最近バレーだかがやっていますね。
あれのナレーションを聞くとスマスマかと思ってつい意識を向けてしまいます。
しかし目に映るのはただのバレー。
谷とかそんなものじゃなくてバレーボールの大会だかの映像が延々と移されているだけ。


なぜか今朝は睡魔が眠っていた。
つまり全然眠くなかったということ。
いつもよりも遅く眠ったのに、授業に対してしっかりと頭が動いていた。
なんてことを言ってしまったらもしもテストの点数が悪かったときの言い訳ができなくなってしまう。
日本人なのになんで英語で書かれた公式を使わなきゃいけないのか。
でも「あ=3ぬ」とか書かれても間違いなく混乱する。
だから英語で書かれているのは問題ないなと自己完結。
でも英語圏の人にとっては「ぺ=54さ」みたいに見えてるんだろうかと思うと、なんだか複雑です。
日本に生まれてよかった。
というところなのかな、ここは。


明日で先週の遠足もどき体験学習から一週間が経つことになります。
もうはやい。
時間経つの早すぎ。
周りの人のペースに合わせなさいと道徳か何かで習わなかったのか。
時間はせっかちすぎる。
どうぶつの森なみのスローライフでいいじゃないか。
もしかしたら牧場物語だったかもしれない。
ちなみに後者はやったことがないのでよく分からない。


おやすみなさい。