重いことがあるけれど重くない辞書

Wikipedia見ていたら時間がガンガン過ぎていました。
単語をクリックしただけでその単語の解説に進んじゃうとか、時間を奪おうとしているようにしか思えない。
そしてWikipediaで吸収した知識はしっかりと次の日には消滅します。
つまり時間の無駄ってことです。
それでもなぜだか見てしまう、そんな不思議な何かがWikipediaにはある。


mhp2にて。
体力ギリギリで火事場力発動しながらディアブロスと戦っていたら蜂に3回刺されて倒れた。
次の挑戦では、ガレオスの砂攻撃がいつの間にか飛んできていたらしく、気がついたら倒れていた。
それでもなんとか、弟の協力もあってか討伐に成功。
短時間でたくさん攻撃できる弓にも関わらず攻撃力800オーバー。
普通に2回攻撃するだけで、弱点なら1回で敵がひるんでいました。
あと、なんだかラグがひどく、敵が向こうを見ていたと思ったら突然こちらに向かい走ってきたり、瞬間移動して別方向から走ってきたりしていました。
ヒヤヒヤするからこういうのは本当にやめてほしい。


映画版の電車男が放送していた。
テレビをつけて、画面が表示される前に音声だけでそうだと気がついた。
でもドラマと人物が違ったのでなんだか違和感があった。
電車(本物)が主人公に迫ってくる場面を見て、ムジュラの仮面を思い出した。
あれは怖い。


おやすみなさい。