ポポロクロイス物語2

妖精の湖から再開。
お城に入ると敵が出てきた。
なんだかポポローグっぽい感じ。


ピエトロ用装備がたくさんあった。
「りゅうの○○」「ドラゴン○○」とか。
でも、なんで妖精族のお城に竜族が使うようなものがあるんだろう、物語が進めばわかるのか?


ナルシアに変身した四天王の一人、ガープと戦闘。
こちらが全員行動し終わって、やっと相手の番。
メタモルフォーゼをしてきた。
この技はまがどりが使って、とくに初代でピエトロたちを苦しめてきた技だ。
そしてガープはジルバに変身した。
まずい、パーティで一番攻撃力があり、行動のスピードも早い、これはきつい勝負になりそうだ、なんて思ってたら敵の攻撃で出たダメージが


1


だった。
こちらのジルバが特技を使うと3000ダメージぐらい与えられるのに、向こうが同じ技を仕掛けてきても1ダメージ。
全体攻撃の場合もパーティ全体に1ダメージ。
もしかして敵は装備品を装備していないのか?
こんな勝負、負けようというのが無理な話。
それでも特技を使いまくって全力で倒した。
また竜の剣に竜の玉の力が宿った。
あとはボクシーかな。



レオナが覚えられない。
レオナとかエレナとかややこしい。
ジルバばかり目立っているから、もう少しレオナに何か喋らせてもいいような気がする。
なんて思いながらイベントを見ていたら、タキネン村に近づいてきたところでパーティから離脱。
近くにいた馬に話しかけても「おどろいたなぁ」といわれなくなってしまった。
何か物足りない。
これがいなくなってわかるありがたみというものか。


城下町に戻ってセーブしてお終い。


おやすみなさい。