アイマスSP

菊地真のフリープロデュースを終えました。

語呂で覚えるのは楽

難しい漢字を語呂合わせで覚える、という内容の番組がやっていました。 その語呂を紹介していたのはお笑い芸人です。 オードリーの演じた『鎧』の覚え方 「金と山と豆を持って来い!」 これに至るまでに、前ふりとしてショートコントがありましたが、どちら…

しょうもないよう

『虎の威を借る皮算用』 『取らぬ狸の皮算用』の一歩上の愚かさを表現したことわざ。 「宝くじが当たったらアレを買って、コレも買って……」と考えるのではなくて、「宝くじの抽選会を操作できる凄腕がオレの友達には居るんだぜ、だからアレ買ってコレ買って……

アイマスSP

伊織の「フタリの記憶」がいい。

冷えた冷えた

最近、部屋が寒く感じられるようになってきました。 しかたがないので暖房を動かします。 ボタンひとつで部屋が暖かくなるなんて夢のよう。 来週からは集会だとかが続き、普通の授業は今週でお終いです。 どの授業も、特に実技系の科目は、だいたい先週に一…

雪は、白かった

雪が降りました。 こんなにも雪が降ってるところを見るのは久しぶりです。 そのせいで、駅のホームの床が白くなっているのを見て、誰かが塩でも撒いたのかと思いました。 あれは雪だったのか。 雪の降る中、傘を差して帰る。 降ってる白いやつが、雪のような…

恨まれるようなこと、したかなぁ

気がつくと、頬を涙が伝っていた。 衝撃の事実を知ってしまい、茫然自失とした状態だったなら、きれいな話になるかもしれませんが、残念なことに花粉の仕業です。 おはようからおやすみまで、ずっと目が変でした。 かゆみがあるような、ないような。 大部分…

月の初めでいろいろリセット

もう3月です。 2月の次の3月。 これは分かります。 2の次は3、非常にシンプル。 でも、28日の次が1日になるのは納得できません。 他の月は、30日とか31日まで頑張ってるのに、2月だけ「4週間きっかりでおしまいね」とか言い出しちゃう。 4年に1回ぐらい、本…

アイマスSP

アイマスSPの購入にあわせて、PSP3000を一台買った。 でも、ずっと使っていたPSP1000のほうもまだ現役です。 PSPが2つあると、息抜きのために別のソフトをするときに、UMDの差し替えをいちいちしなくていいのは楽で良いですね。 ただ、つい手が伸びてしま…

期待

雪が降っていました。 今年初めて見る雪です。 午後には雨に戻ってしまい、積もることはありませんでした。 授業中、ずっと眠かった。 睡魔さんがノルマ達成に必死のようです。 年度末だからって、こんなに容赦のない攻め方をされると困る。 学校にいるとき…

年度末、それは大事な時期

趣向を凝らした悪夢を3本立てぐらいで見てしまって、寝覚めは最悪でした。 そのうえ、母親は弟に声を荒げてるし、普段と違いすぎるから、起きる世界を間違えたんじゃないかと思った。 幸せを司る神というのがいたとします。 彼の仕事は、個人個人の一年間で…

太陽の坐る場所

『太陽の坐る場所』辻村深月・著 学校の図書室に新刊図書として置いてあって、表紙を見たら恩田陸の『六番目の小夜子』を思い出したので、読むことにしました。 改めて見ると、別に表紙は似てないですね。 物語は、表紙を見れば分かりますが、女性が中心で、…

ブラザー・サン シスター・ムーン

『ブラザー・サン シスター・ムーン』恩田陸・著 学校の図書室の新刊図書にあったので読みました。 200ページもないので、軽く読めました。 3人の男女が、大学時代を振り返るお話。 謎とか事件とかの要素はない。 読んでて、ブログっぽい印象を受けまし…

ティッシュがない 気づいたときの あの焦り

花粉で苦しんでる最中、ティッシュに手を伸ばして、そこにティッシュがなくただ空箱しかなかったときの悲しみ。 鼻は、鼻水たちはもうその気になっているのに、優しく受け止めてくれる相手役のティッシュがいないと困る。 鼻たちの気持ちはどこへやればいい…

アイマスSP オフラインでも楽しめる事務所モード

やよいのストーリープロデュースが終わりました。

悪夢

後ろを振り返ると、ニタニタ笑っているおじさんの顔がいきなり目の目の前に現れた。 驚いた私は、そのおじさんから逃げ出そうとした。 気がつくと、布団の上で仰向けで寝ていた。 さっきのは、夢だったのか。 イヤな夢を見ちゃったな、と思いながら、寝返り…

アイマスSP

今日もアイマスSP。 最初見たときは違和感のあるグラフィックでしたが、慣れてくると平気なものです。 私の初プロデュースは真だったからよかったものの、髪の毛の長いキャラだとずっと違和感が付きまといそうです。 せっかくの長い髪が、さらさらせずに1…

アイマスSP ローディングはそこそこ

アイマスSPことアイドルマスターSPを買いに行きました。 予約していたため、予約特典がついてきました。 TSUTAYAで予約していたので、「Colorful Days」のポスターまでついてたのですが、私はポスターがつくとは思っていませんでした。 もらった…

自分へのバースデイプレゼント

気づいたら涙が出ていた。 ちょっと動くだけで国民がワーワー騒ぎ出すほどのアイドル、花粉のせいである。 不安や悲しみに押しつぶされた可能性も想像したけれど、花粉のせいだったほうが絶対に楽。 だから、花粉のせいに違いない。 テストが終わりました。 …

鳴かぬならホトトギス

花粉が手強すぎてテストどころじゃありません。 部屋に置いてあるゴミ箱は、まるで大きさだけが自慢のタワーケーキのようになっています。 ティッシュの山です。 ちりもつもれば山となる、まさにそのとおりです。 今日は私の誕生日です。 「おめでとう」と言…

なぞなぞ

あるところに「私のお気に入りのティーカップには常に茶が入っているの」と自慢げに語る女性がいました。 それを聞いた友人が「それほど茶が好きということなのね」と感心すると 「そうじゃなくて、いくら飲んでも茶が入ってるのよ」と女性は反論しました。 …

安息のみで終わり

気がつけば、数学の問題集を開かないまま土日が終わっていた。 2日も休みがあると、テストが遥か先にあるような気がしてきて、勉強する気が出なくなる。 あと、問題集の上に本が積んであるから、片付けるのが面倒だっていうのも大きいかもしれない。 その上…

3人兄妹の結束が素晴らしい

『流星の絆』東野圭吾・著 頭の切れる兄・功一、擬態の名人こと弟・泰助、そして可愛い妹・静奈。 親を殺した人間に復讐することを誓った、絆で結ばれた彼らの物語。 ある夜、親が殺されるなんてことは知るよしもなく、子ども達は流星群を見にこっそりと家を…

言うこととやることは必ずしも一致しない

今が学校の期末テスト期間中であるということは、当然私はテストを受けなければいけないわけです。 で、「勉強は直前にやるもの」とかのたまってたら非常に残念な結果に終わりました。 まだ1科目ですけど、スタートダッシュして宙に浮いてしまったような感じ…

ねみみみみず

水をなぜ「みず」というのか、知っていますか。 今となってはひどいものですが、昔はどこの水も綺麗でした。 全く汚れておらず透明で、注意して見ないとそこに本当に水が流れているかも分かりません。 昔の人は何か体に冷たいものを感じたら、それは水の仕業…

アンパサンド安藤という芸名を思いついたはいいが、近くに安藤さんがいない

今日は建国記念日です。 学校のテスト期間中に、こういうふうな休みがあると勉強する気がそげますね。 やるきポイント-1です。 家で、英語の勉強をしようと思ったのですが、教科書とかは学校に置いたままです。 やろうと思ったのに、できない。 持ち帰った数…

第29回小説推理新人賞受賞作

『告白』湊かなえ・著 学年末の終業式、教師が「自分の娘は事故によってではなく、殺されたのだ」という内容をクラスの生徒に向かって語りだす。 常に誰かに向かって、過去を語るような形で書かれているのですが、その語る人である事件の関係者は、みんなど…

プリンに醤油をかけると、まるでプリンに醤油をかけたような味がする

数学、キミに決めた。 他の教科は直前勝負。 数学にしたって、勉強するのは休日の昼だけ。 最近の夜中はただただ眠い。 帰り、バス停でバスを待っていると、知らないおじさんに声をかけられました。 帰る方向が一緒ということは、どこかで見かけたことがあっ…

俯けばそこには縁、額をぶつける

バイトが午後からあると、眠るたびに、遅刻する夢を見てしまって心臓に悪い。 どんなにいい夢を見ていても、突然デジタル時計で時刻が示される。 慌てて起きて、さっきまでのことが夢だったのかと気がつく。 携帯電話の時計を見ると、夢の終わりに見たデジタ…

青いブリンク

手塚治虫についての番組がNHKで放送していました。 バイトがあったので、最後まで見られなくて残念です。 手塚治虫の作品に、『青いブリンク』があります。 近所の図書館に、貸し出し可能のビデオとしてあったので、小さいころに見ていました。 私が生ま…